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挑戦を応援する!

挑戦の循環を作る

恩送りでまわる、挑戦の循環を創りたい 挑戦する人の想いや情熱。それに共感した人の想い・気持ち そこには目には見えないけど、なにか大きな価値がある 「挑戦」は人の心を、人の行動を動かす、全人類共通のテーマです。 ただ、挑戦にはスタートとゴールがある。挑戦中に盛り上がった情熱、 とてつもない大きなエネルギーも、ゴールした後は落ち着いてしまう --挑戦は循環する-- 人の挑戦を見て感化される。 感情が突き動かされる。 応援したくなる。 実際に支援する。 自分も挑戦する。 これら全てのエネルギーをチャレ道を中心に循環させます。挑戦する人の熱い心と、応援する人の温かい心。これがある限りチャレ道は大きくなり続けます。

代表挨拶

チャレ道代表

大林 治夢

「挑戦」と「恩送り」

これは私がとても大事にしてる言葉です。
私にとって挑戦とは、人の温かさや繋がりや恩を感じることができる。
自分の情熱や想いを最大限に発揮することができるものです。
挑戦は、目に見えないけど確かにそこにある、物凄いエネルギーや価値を持っていると考えています。

私はそんな挑戦を通して沢山の恩をいただきました。
ヒッチハイクに挑戦した時には、初対面なのにも関わらず乗せていただき、
さらに食べ物や飲み物をいただくこともありました。
バンジージャンプに挑戦した時には、その場にいた知らない人達からも応援されて
そのおかげで飛ぶことが出来ました。
私の挑戦では恩を頂くことが往々としてありましたが、直接返すことができない恩がたくさんあったので、
次に送ろうと考えるようになりました。

この私が大切にしている
挑戦と恩送りをテーマに、

恩送りでまわる、挑戦を循環させる仕組み

これを私は創ります。
挑戦をする人と応援をする人、恩送りの精神を持った人が増えれば、
世界はもっと素晴らしくなると信じています。

ご縁はすべて巡り合わせ。挑戦する度につくづく思います。
これからチャレ道を通じて繋がるすべての方々との出逢いを心から楽しみにしています!